ネットは正常なのに、Geminiを開くと「利用できません」と出たり、読み込み画面で固まったりする?こういう問題の大半はPCの故障ではなく、地域判定とアカウント情報が「ケンカ」しているのが原因。普段はついでにChatGPT、Claude、Midjourneyも一緒に切り分ける。考え方はだいたい共通だから。
まずはどの層が弾いているのか確認
いきなりツールを替える前に、ひと言で判断する:別のブラウザのシークレットモードでもダメなら、たぶんキャッシュ問題ではない。
- 今のブラウザだけダメ:Cookie、拡張機能、またはブラウザフィンガープリントの可能性が高い
- どのブラウザでもダメ:IPの地域かアカウントの地域の可能性が高い
- WebはダメだがアプリはOK:Web側のリスク制御やスクリプト遮断の可能性
Geminiのよくある解決策 自分が一番よく使う手
ブラウザ環境を「真っさらにする」
シークレットウィンドウだけで足りないなら、新しいブラウザプロファイルを作って、拡張機能は一切入れないのがおすすめ。「プライバシー保護」「スクリプトブロック」系の拡張は、Geminiを真っ白画面にすることが多くて、何度も文句を言ってきた。
Googleアカウントの国・地域を確認
IPは利用可能な地域に切り替えているのに、Googleアカウントのプロフィール、支払い情報、ファミリーグループの国が元の地域のままで、システムが行ったり来たりすることがある。変更できるなら揃える。変えられないなら、よりクリーンな別アカウントでログインしてテストする。
DNSと位置情報権限も見落とさない
DNSがローカルのISP経由で、ブラウザの位置情報権限もオンだと、サイトに居場所を「推測」されやすい。DNSを一般的なパブリックDNSに変更し、位置情報権限はいったんオフにすると、成功率が安定する。

