一番つらいのはモデルが賢くないことじゃなく、やっと呼び出しコードを書き終えた瞬間にInvalid API Keyや403、あるいは「ネットワーク接続に失敗しました」と突き返されること。自分が踏んだ落とし穴をまとめて、ChatGPT OpenAI/Claude Anthropic/Geminiに共通で使える汎用チェックリストにした。ついでにMidjourneyでよくある権限問題にも触れておく。
一目で直せる3種類の問題
キーの入力ミス、または古いプロジェクトに入れている
Keyの前後に余計なスペースを貼り付けてしまったり、テスト環境のKeyを本番環境に入れてしまったりする人が多い。いったんKeyをプレーンテキストに貼って目視してから、貼り直すのがおすすめ。
誤ったエンドポイント/モデル名にリクエストしている
モデル名のスペルミスも、Keyが間違っていると勘違いしがち。力技で攻めず、「シンプルに保つ」(KISSは本当に効く)方針で、まず公式の最小サンプルリクエストを通してからパラメータを追加しよう。
環境依存で巻き込まれる
既製のプラグインやスキャフォールドを使っている場合(たとえばNode系でよくあるETARGET、ERESOLVEといった依存関係の衝突)、先に依存関係をきれいに入れ直してバージョンを揃えないと、「Keyエラー」に1時間無駄にする。

