画像生成中にコマンドが送れない、キューが動かない、または審査にブロックされたと表示される場合、多くはあなたの「操作ミス」ではありません。以下では頻出シーン別に、そのまま実行できるMidjourneyのエラー切り分け手順を整理しました。まず原因を特定してから対処すれば、無駄なリトライを大幅に減らせます。
コマンド無反応:/imagine を送っても何の応答もない
まず最も基本的なMidjourneyのエラー切り分けとして、コマンドを送ったチャンネルでボットが動作できることを確認します。公式推奨の作画チャンネル、または自分のサーバーでボットを追加済みのチャンネルを優先してください。スラッシュコマンドのメニュー自体が出ない場合は、Discordの権限が完全に読み込めていないことが多いので、クライアントを更新する、ログアウトして再ログインする、あるいはデスクトップ版を再起動するのが確実です。
応答が自分にだけ見えない場合は、誤ってボットをミュート/メッセージ非表示にしていないか、またはチャンネルのフィルターで「ピン留め/フォロー」のみ表示になっていないかを確認してください。それでもダメならステータスページ(status.midjourney.com)でサービスの不安定さを確認しましょう。障害時に繰り返しリトライしても、むしろ遅くなるだけです。
プロンプトがブロック:Blocked、審査失敗、または出力されない
この種のMidjourneyエラー切り分けの要点は「先に削って、後で足す」です。プロンプト内で審査に引っかかりそうな要素(人物のセンシティブな描写、露骨な語、憎悪・攻撃、流血などの詳細)をいったん外し、生成できることを確認してから段階的にディテールを戻します。画像参照を使う場合も注意が必要で、外部リンクがリダイレクトする、ログインが必要、または短縮URL系プラットフォームだと、読み込み失敗になりがちです。
「Invalid link/画像を読み取れない」に遭遇したら、直リンク可能な公開URLに差し替えるか、Discordに再アップロードしてから参照してください。一度に変更を加えすぎると、どの部分がブロックの原因か判断できなくなります。これは最もよくあるMidjourneyエラー切り分けの落とし穴です。
